IJCADでクラシック表示にする方法をお探しですね。
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AutoCADユーザーにおすすめ!IJCADで「クラシック表示」に切り替える方法
AutoCADを長く使ってきた方なら、画面の上や横にずらっと並んだアイコンの「クラシック表示(ツールバー表示)」に慣れ親しんでいるのではないでしょうか。
使い慣れた配置だからこそ、サクサクと作図が進みますよね。
ところが、最近のAutoCADではこのクラシック表示が標準機能から消えてしまい、「また一から設定し直すの…?」と困っている方も多いはず。
そこで注目したいのが、AutoCADと高い互換性を持つ「IJCAD」です。
IJCADなら、ほんの数クリックでAutoCADのようなクラシック表示に変更できます。
この記事では、IJCADの画面をクラシック表示にする基本的な手順から、自分好みにカスタマイズしたツールバーを保存・復元する方法まで、作図効率アップに役立つ設定のコツをわかりやすく解説していきます。
IJCADを「クラシック表示」に切り替える簡単な方法
最近のCADソフトは、機能ごとにタブで分かれた「リボン表示」が主流になっています。
でも、長年AutoCADを使ってきたベテランの方の多くは、画面の上下左右にツールバーが並ぶ「クラシック表示」の方が使いやすいと感じているようです。
IJCADは、そんな従来のAutoCADユーザーの要望に応えて、クラシック表示への切り替えがとても簡単にできるようになっています。
変更方法は驚くほどシンプル。
IJCADの画面上部や右下にある歯車マークの「ワークスペース」メニューをクリックして、リストの中から「クラシック」を選ぶだけ。
たったこれだけで、リボンメニューが消えて、見慣れたツールバーが並ぶ画面にパッと切り替わります。
AutoCADの新しいバージョンでクラシック環境を作ろうとすると、メニューバーを表示して、リボンを消して、必要なツールバーを一つひとつ手動で呼び出して…とかなり面倒な作業が必要でした。
でもIJCADなら、インストールしたその日から、すぐに使い慣れた作図環境で作業を始められます。
もし他の人が同じパソコンを使う場合や、新しく追加されたリボン専用の機能を試したくなったら、同じワークスペースメニューから「2D 製図」などを選べば、いつでもリボン表示に戻せます。
状況に応じて画面をサッと切り替えられる柔軟性も、IJCADが多くの設計現場で支持されている理由の一つです。
表示するツールバーを自分好みにカスタマイズしよう
クラシック表示に切り替えたら、次は自分の作業スタイルに合わせてツールバーをカスタマイズしてみましょう。
標準のクラシック表示でも十分使えますが、よく使うコマンドを手の届きやすい位置に配置したり、使わないツールバーを非表示にして作図スペースを広げたりすると、もっと効率よく作業できるようになります。
画面に表示するツールバーの種類を変えたいときは、コマンドラインに「Toolbar」と入力して実行してみてください。
すると、表示するツールバーを選べるダイアログボックスが開きます。
ここで「作成」「修正」「画層」「寸法」など、よく使うツールにチェックを入れて、使わないもののチェックを外せば、画面がスッキリ整理されます。
OKボタンを押せば、すぐに画面に反映されますよ。
さらに細かく設定したい場合は、「CUI」コマンド(ユーザーインターフェースのカスタマイズ機能)を使います。
CUIコマンドを実行してダイアログを開き、変更したいツールバーを選択。
画面下のコマンドリストから必要なコマンドを探して、上のカスタマイズリストにドラッグ&ドロップするだけでアイコンを追加できます。
不要なコマンドは右クリックで削除すればOK。
直感的な操作で、自分専用のツールバーが作れます。
カスタマイズした設定をワークスペースとして保存しておこう
せっかく自分好みにツールバーを整えても、その設定を保存しておかないと、何かの拍子に表示が崩れたときや、別のワークスペースに切り替えたときに、また一から設定し直すことになってしまいます。
そんな手間を省くためにも、完成したクラシック表示のレイアウトは、新しい「ワークスペース」として保存しておきましょう。
保存の手順はとても簡単です。
1. 画面右下または上部のワークスペース切り替えメニュー(歯車マーク)をクリック
2. メニューから「現在を新規保存」を選択
3. 表示されたダイアログに好きな名前(例:自分用クラシック設定)を入力して保存
これだけで、現在のツールバーの配置や表示設定がシステムに記録されます。
一度保存しておけば、もし誤ってツールバーを消してしまったり、他の人がリボン表示で作業した後に引き継いだりしても、メニューから保存したワークスペース名を選ぶだけで、あっという間に元の環境に戻せます。
また、会社内でチームメンバーと同じ設定を共有したい場合や、パソコンを新しくした場合には、IJCADのマイグレーションツールやCUIファイルの書き出し機能を使えば、作り込んだ環境を別のパソコンに簡単に移すこともできます。
突然のパソコントラブルに備えたバックアップとしても、カスタマイズ後のワークスペース保存は必ずやっておきたい大切な作業です。
AutoCADから乗り換えるときのクラシック表示のメリット
今、多くの企業がコスト削減などの理由で、AutoCADからIJCADへの乗り換えを検討しています。
そのとき現場の設計者から一番よく聞かれるのが、「操作感が変わって、仕事のスピードが落ちないか心配…」という声です。
でも、IJCADは「AutoCADとの高い互換性」を最大の強みにしていて、特に画面の見た目や操作感の再現度はとても高く評価されています。
その代表例が、このクラシック表示への簡単な切り替え機能なんです。
AutoCAD 2015以降、標準機能からクラシックワークスペースが削除されてしまったため、長年のユーザーは新しいリボンUIに慣れるか、複雑なカスタマイズで無理やり昔の表示を再現するしかありませんでした。
でもIJCADなら、導入してすぐの簡単な操作だけで、AutoCAD 2014以前のような懐かしいクラシック環境を完全に再現できます。
ショートカットキーやエイリアス(短縮コマンド)の動きもAutoCADとほぼ同じなので、キーボード入力とツールバーのクリックを組み合わせた従来の作図スタイルを、初日から違和感なく続けられます。
つまり、ソフトを導入する際に現場のスタッフに新しい操作を覚えてもらうための研修コストや時間が大幅に削減できるんです。
ストレスなく作図できる環境を提供できることは、ソフトの乗り換えに対する心理的なハードルをグッと下げてくれます。
作図スピードをしっかり維持しながら、ソフトウェアの導入・維持コストを抑えられる。
IJCADのクラシック表示機能は、単なる画面設定以上の大きなメリットをもたらしてくれるのです。
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